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なんとトラベル(travel)という語源は、トラブル(trouble)「困難とかめんどうの意」、またはトラベイル(travail)「苦しみの意」からきているともいわれています。またこのトラベイルは、ラテン語のトレバリュウムという拷問の器具の名前が語源らしいのです。

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その点日本語の『旅』は、他火、つまり他人の世話になる(=飯を喰わせてもらう)とか「他日」(たび)まさしく非日常。「給ぶ」(たぶ)街道沿いに暮らす人々からの施しを受けながら旅を続けられた。等諸説ありますが、私は、長年旅行のそもそもは、宗教的な聖地巡礼が起源だということを信じていました。

昔の旅とは、不便と不安と危険に満ち、命がけの『冒険』だった事が察しできます。

一方留学という学び方をはじめたのは、日本だとも言われています。古くは聖徳太子の遣隋使からはじまり、明治維新前には薩摩や長州の若者が片道2ヶ月の船旅をかけヨーロッパへ密航して学び、後に開国の要を果たしたのです。明治政府が、派遣した使節団は、約2年をかけ107名の若者が欧米で学ぶことに100万両(現在に換算すると約30億円)*現在の費用の3000倍*を投資したという記録があります。
1970年代から一般化し始めた海外旅行自由化も、当初は費用50~60万と(現在に換算すると300万前後)とても一般庶民には程遠いものであり、行こうと思えば誰でもいける時代になった現在にある意味豊かな時代を感じます。

豊かさの中での忘れ物  

300年前松尾芭蕉は半年かけて、江戸から東北〜北陸を歩いて旅をした有名な奥の細道です。ある泊まり先の庭先で、蛙の飛び込んだ水音に思わず句を読みました。
今私たちは、費用だけでなく時間すらも数万倍早く旅をすることができます。約十時間足らずで季節が真反対の南半球へ着く事ができるのです。道すがら一匹の蛙には会えないかわりに、行った先でたくさんの人に会うことができます。先人たちの、命がけで海外をめざした想いを忘れさえしなければ・・・。旅を通じて多くの、学びや気づきは感動的です。そしてそれは、個人のパーソナリテイがベースです。私達個人が魅力的であること。Personal human relationの輪が広がる旅をする時代なのです。

旅へのテーマ  

素晴らしい景色やおいしい食べ物、楽しいテーマパークやショッピング、いずれも海外旅行ならではの魅力です。
ただ訪れている国の人たちには、あまり私たちの顔が良く見えていません。それはいつも団体であり、日本語の通じる決まったところでしかバスを降りないからです。ハワイでは、日本人のことをハワイ語でモイモイと呼ばれているそうです。『眠る集団』と言うような意味らしいです。そんなに疲れ、癒しに来ているのになぜ毎日観光やショッピングに走り回り、3日~4日したらい慌しくいなくなるのか?。そんな集団を、住民は理解に苦しむのです。
海外に住む人たちとコミュニケーションを取ったり、習慣や文化の共通体験をしたりすることは、すべてが私たちにとって快適であるとは限りません。あまり利便、快適性やモノラルで一方的な価値観ばかりを求めると相互の理解を不可能にします。

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海外で体感  人材育成、異文化理解事業 グループ企画プログラム  

地域で可能な循環する人材育成の手段として様々なプログラムを企画運営をしています。特にオーストラリア.ニュージーランドでは、様々なローカルコミュニテイーとの関係を継続しながらオリジナルなプログラムを共に開発をしてきました。

  • 最近の主なプログラム例
  • 英語研修をベースとして、海外生活体験プログラム
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  • 英語研修だけでなくコミュニケーションそのもののとり方、共感とそれを表現する意味、そしてルールやマナーの違い、生活観などを一緒に学び実践に備えます。
  • 青少年の人材育成、異文化理解プログラム
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  • 地域で可能な循環する人材育成として様々な市町村の教育委員会、社会教育、企画、公民館事業として実施をしています。地域の青少年が自分たちの地域の青少年を育成する指導者に育てる循環システムです。
  • 野外教育(OUTDOOR EDUCATION)プログラム
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  • 海外の教育現場では、教科だけでなく野外活動を通じた人間教育が重視され、そのプログラムや指導者の厚い層を持っています。人間関係、コミュニケーションスキル、問題解決、チームビルドなど日本ではまだ体験できない様々な魅力的なプログラムが実施できます。
  • 実践農業研修プログラム
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  • 単に受身的なファームステイではなく、酪農.園芸.果樹.花卉.ワイナリー.ファームツーリズムなど自分が学ぶ分野で実際に仕事に関わりながらのタフな研修です。
  • 医療福祉幼児教育現場実践プログラム
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  • 現地の大学でのESL研修とあわせて、緊急医療やエイジドケアー、ナーシングホーム、在宅ケアー、ミールズオンウイール、レスパイトセンターそして幼児ケアーシステムなど様々な実践機関のサポートを頂き可能な研修です。
  • 大学間の英語集中講座
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  • 外国語科、国際コミュニケーション、ゼミ単位で実施する3〜4週間の英語集中プログラムです。
  • 地域開発/コミュニティベロンプメント研修プログラム
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  • オーストラリア、ニュージーランドでの、地域活性のユニークな発想と手法として注目をあびています。QLDの山間の小さな町マレーニでは、奇跡の復活をとげた町として世界中から若者たちが学びに来ています。レッツシステムやパーマカルチャーの軌跡とそのコンセプトをメインとしたワークショップを現地で開きます。

実際の様子の資料もご参照下さい!!  

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